不妊治療の保険適用がついに開始。クリニックも薬局も「なにせ慣れないもので」と言ってました。
保険適用後はじめての受診
保険請求上、治療方針・計画を立てなければいけないということらしく、
戸籍謄本を持って夫婦そろって受診してきました。
保険適用が開始になり、クリニックの人混みがスパークしているため
普段は全く登場しない非常勤のドクターとの面談でした。
(内診あるかな?と思ったけどなかった)
治療方針・計画とは…
治療の経過をカルテで確認されつつ
(そりゃ普段診てない先生だからね…と思いつつ、それで治療計画立てるってありなのかね、とも)
流れでそろそろ体外受精を考えたいです、と伝える。
ドクター「そうですね、今月で人工授精4回目なので、体外受精説明会の予約を取ってもらって、良ければその次から出来るように主治医に伝えます」とのこと。
治療方針・計画書に【人工授精をあと1、2回やったら体外受精に進みたい】にチェックしてサイン。
ほんとは今月からでもいいかな、と思ってたのですが、そうは問屋が卸しませんわ。
体外受精説明会もスパーク
受付で予約を取りたい旨伝えたところ、一か月以上先の予約しか空いていないとのこと。
仕方ないので、一か月先の予約を取る。
今月ダメだったら来月から体外受精したいのに!
くーこのひと月ひと月の待ちが本当にもったいなく、もどかしい!
(検査結果の予約が取れないとか、院内改装で休みとかね…)
薬も院外処方に
すっかりおなじみクロミッドを処方され診察終了。
そうか院外処方になったのね。
以前ポリープ治療の際、プラノバールが近所の薬局に全然なかった、という経験をしていたため
婦人科の近くにある、土曜日午後もやっている薬局へ。
マツキヨさん、普通にありました、さすがです。
これからは土日や夜間帯には薬局の時間も気にしないといけないな。