※なかなか現在まで追いつけず、時差投稿となってます💦
移植日も判定日も仏滅でしたが
そんなの関係ない、色々ありましたがようやく移植まで漕ぎ着けました。
意外だった服薬の開始
D16、無事に排卵が確認され、移植日が決定しました。
今回ホルモン補充周期ではなく、自然周期移植なのですが、
デュファストンとエストラーナテープの在庫はあり、
7時・15時・23時にアラームをかけて薬を飲む日々は変わらずでした。
でもやっぱり膣錠(ルティナス)がない分、ずいぶん気が楽でしたね。
デュファストン(黄体ホルモン)は人工授精の時も飲んでいたので
副作用の心配は無かったのですが、
同時に効果に関してもあまり期待はしてませんでした。
ルティナスが欠品につき、気休め程度…って感じかな、と。
あっという間の移植
当日まで来ると本当こちらに出来ることは何もなく、
たまごの取り違えだけはないように頼みますよ〜💦って感じですね。
よく移植の際「エコーのモニターでキラッとしたものが見えて神秘的!」
という体験談を聞くのですが、今回もそれは分からず…。
(すごいよく見ていたのですが、え?今?もう?どれ?で終わった)
機械を入れてものの数分で終了。
こんなものですかね…笑
妊活ジンクス祭り開催
前回移植の際はろくに実行していなかったのですが、今回は気分が乗り?
単に気持ちが落ち着かなかったからかもしれませんが、ほぼコンプリートしてきました。
渡り蟹のパスタ(ポポラマーマ)を食べ、
写真ないけど、パイナップルとマックのポテトも制覇しました。
あとジンクスではないけれど、
お腹に戻っておいで~🙏の意を込めて、お供物は私が食べさせていただきました。
▼アンパンマンチョコ。
移植回数が増えてくるとあの頃はそんなこともやっていたな…と思ったりするのかな。
今回は判定日が年末休みを跨ったこともあり、かなり長~いソワソワ期間となりました。